ストレッチの使い分け
こんにちは!りゅうきです!
今回は
ストレッチを
使い分けることが
パフォーマンス向上に
つながる
ということを
紹介していきます
「試合開始から全力を出せない」
「スロースターターをなおしたい」
そう思っている
あなたにこそ
ぜひ読んでいただきたいです
ストレッチを使い分けて
パフォーマンスを向上させることで
試合開始から
フルスロットルでプレーできます
スタメンでは
使えない選手
そういうイメージを
覆したいですよね?
この記事を最後まで読めば
そんな願いが叶うかもしれません
しかし
ここで読むのを
やめてしまったら
試合開始から
存在感がない
ただの平凡な選手
監督にあきれられて
ベンチで試合を観戦する
毎日です
何か少し変われば
変われるのに
その何かを知らないから
変わることができないんです
試合開始から
全力でプレーでき
スタメンの座を
維持するためにも
ストレッチの
使い分けの重要性を
しっかりと理解しましょう
ストレッチの使い分けについて
紹介していきます
覚えることは1つだけ
運動の前後では
行うべきストレッチが
違うこと
運動前のストレッチを
動的ストレッチ
運動後のストレッチを
静的ストレッチ
といいます
それぞれのストレッチの違いを
よく知り
運動前後や
シーンに合わせて
使うことで
より効率よく
筋肉を動かすことが
できます
運動前に行う
動的ストレッチは
筋肉をあらゆる方向に動かし
可動域を広げる
ストレッチ
ジョギングや
ブラジル体操などが
動的ストレッチにあたります
最初は筋肉の温度を上げるために
ランニングなど
軽めの動作からはじめ
徐々に可動域ギリギリまで
広げるような動きに移行するのが
ポイントです
動的ストレッチを
しっかり行うことで
筋肉のスイッチが入った状態
になり
試合の最初から
高いパフォーマンスを発揮する
ことができるようになります
わかりやすいように
日本代表の
動的ストレッチを
載せておきます
各選手
可動域を広げるように
大きく全身を動かしています
こうすることで
可動域が広がり
高いパフォーマンスを発揮する
準備が整うのです
運動後に行う
静的ストレッチは
運動後に筋肉に溜まった
乳酸などの
疲労物質を
流す役割があります
運動後に
疲労物質をながすことによって
回復力が高まったり
副交感神経を刺激し
心身のリラックスにも効果的です
動的ストレッチとは違い
ゆっくりとした動きが中心で
下半身を中心に
痛いと感じる
一歩手前までのばします
運動後に
静的ストレッチを
行うことによって
疲労を溜めない
ことができるようになるんです
疲労を溜めないことで
次の日の
パフォーマンスアップに
繋がります
https://www.youtube.com/watch?v=9lWwdvqtPL4
静的ストレッチも
わかりやすいように
動画をのせておきます
先ほどの動画とは異なり
その場でゆっくりと
体をほぐしているのが
わかります
動的ストレッチ
静的ストレッチ
これらを
使い分けて取り組むことで
高パフォーマンスを
発揮することができ
試合開始から
全力を出せるように
なります
試合開始から
全力でプレーできる事で
監督にスタメンで
使ってもらえるように
なります
試合開始から
全力を出せるようになり
監督に認められて
スタメンになりたい
そんなあなたのための
記事です
ストレッチの使い分けを知った
あなたは
もうすでに
周りとの差がひらいています
さあいよいよ
実践の時です
まずは
動画を真似して
動的ストレッチ
静的ストレッチ
に取り組み
試合開始から
フルスロットルで
プレーできる選手に
なりましょう
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!