相手をかわす時の意識

こんにちは、りゅうきです!

 

 

今回は

 

 

フィジカルの弱い選手が

ドリブルで相手をかわして

シュートする時に

意識すること

 

 

について紹介していきます

 

 

 

f:id:afurufuru:20200807001818j:plain


 

 

相手をかわして

シュートを打ちたい

 

 

でも

 

 

相手をかわす時に

フィジカル負けして

シュートまで行けない

 

 

 

そんな経験ありませんか?

 

 

 

相手をかわして

シュートを決めたい

 

 

 

そんなあなたにこそ

ぜひ読んでいただきたいです

 

 

f:id:afurufuru:20200809121238j:plain



 相手をかわして

シュートを決めれるようになると

 

 

 

「あいつにパスを出そう」

 

 

 

味方選手からパスが

集まるようになり

 

 

 

 監督からも

頼りにされる

ストライカ

 

 

なることが

できるかもしれません

 

 

 

 しかし

 

 

 

ここで読むことを

やめてしまったら

 

 

 

動き出しても

味方からパスをもらえない

 

 

 

シュートを決められない

頼りないストライカーと

監督に烙印を

押されてしまうかも

しれません

 

 

そうならないためにも

 

 

 

しっかりと最後まで読んで

 

 

 

味方からも

監督からも

頼られるストライカーに

なりましょう

 

 

f:id:afurufuru:20200808115857j:plain


 

 

 

それでは紹介していきます

 

 

 

意識することは1つだけ

 

 

 

ドリブルは相手を

かわしにいかずに

スペースに

 

 

 

ん?かわしにいかない?

 

 

 

f:id:afurufuru:20200806220847j:plain

 

いまいち

ぴんとこないですよね

 

 

 

説明していきます

 

 

 

フィジカルの弱い選手は

相手と接触することを

極力避けるように

プレーしなければなりません

 

 

 

接触すると

当たり負けして

ボールを取られて

しまうからです

 

 

 

f:id:afurufuru:20200807163310j:plain



 

相手をかわして

シュートを打ちたい時

 

 

相手をかわすことに

気がいっていませんか?

 

 

目的はあくまで

シュートを決めることです

 

 

 

シュートを決めさえできれば

相手をかわさなくても

いいんです

 

 

そこで

意識するのが

 

 

 

ドリブルは相手を

かわさずに

スペースに

 

 

です

 

 

f:id:afurufuru:20200807003154j:plain

 

 

スペースに向かって

ドリブルすることで

 

 

 

無駄な

フィジカルコンタクトを避けて

ゴールを伺えるようになります

 

 

 

スペースに運んだ後は

シュートを打ち込むだけ

 

 

f:id:afurufuru:20200807150259j:plain



 

 

難関の相手ディフェンダー

かわすという作業がなくなり

 

 

 

シュートを決める

確率がぐんと上がります

 

 

 

ドリブルは相手を

かわすのではなく

スペースへ

 

 

これを意識するだけで

 

 

シュートを決める回数が増え

 

 

味方から

監督から

頼りにされる

ストライカーになれます

 

 

f:id:afurufuru:20200806221104j:plain



 

相手をかわすときに

意識することを

知ったあなた

 

 

すぐに次の動画を見て

イメージを作ってください

 

youtu.be

 


 あとは実践するだけです

 

 

普段の練習、試合から

相手をかわしにいくのではなく

スペースへ

 

 

動画を参考にして

明日のトレーニングから

意識して取り組んでみてください

 

  

f:id:afurufuru:20200806221149j:plain



 

 

味方からも

監督からも

頼りにされる

エースストライカーに

なりましょう

 

 

 

今回はここまで

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!